
LEAGUE MATCHリーグ戦
リーグ戦競技の決まり
- リーグ戦の試合では、当日エントリー以外の選手でも登録がされていれば、ベンチに入ることができる。ユニフォームを着ていれば何かはおること。
登録してない者については、試合前の練習のコーチング等の参加はできるが、プロトコール以後は、応援のギャラリー等へ移動する。
- 未婚者は、30歳以上(但し、全国大会経験者は40歳以上)とし試合中はコートに2名以内とする。
市内在勤者は諏訪湖周辺登録チームに参加できない。
- 選手は遅れて来ても当日のエントリーがしてあれば、すぐ試合に出られる。遅れても試合に間に合うようなら、選手はエントリーしておくこと。
監督が遅れてきた場合は、ゲーム中断中のスコアシートにサインをした後監督の権限を行使できる。
- キャプテンが遅れて来る等でプロトコール時にいなければ、代行キャプテンでよい。
サイン後に、後から本来のキャプテンが来ても代行キャプテンはその試合中ずっとキャプテンの役を担う。キャプテンマークは、別途何かつけること。
遅れてきたキャプテンはキャプテンマークの上から何か貼り、キャプテンマークを消す。
- リーグ戦当日、どうしても人数が足りず他のチームより借りなければならない場合は、以下のようにする。
- 競技委員長へ事前に連絡。
- 借りることができる選手は、同一ブロックからでなく別のブロックからとなる。
- 構成メンバー表へは、借りるプレーヤーの名前の横に括弧書きでその選手の登録チーム名を記入する。《例》 岡谷 花子(岡谷)
- 試合当日、試合開始前に対戦相手チームと主副審にその旨を伝える。
- プロトコール時に、主審から対戦相手チームのキャプテンに借りているメンバーがいる旨を伝え、相手チーム全員に周知徹底させる。
- プレイできるポジションは、BR・BL・BCのみとし、サーブはアンダーサーブに限る。アンダーサーブで打たなかった場合は、主審が止めて打ちなおす(1本目から)
- その他
- サーブ順は各チームで管理すること。
- タイムアウト、プレーヤー交代のハンドシグナルは立ってはっきりと示す。
- ベンチへの携帯電話の持ち込みは禁止とする。(2000年より)
- 登録したチーム名とユニフォームの文字は同一であることが望ましい。
- 負傷の原因となるアクセサリー(ピアス・指輪等)は原則として禁止する。但し、メガネは自分の責任において使用することが出来る。
- 記録の練習は総体の2階観客席のみとする。
各ブロックの対戦表及びリーグ戦の注意事項等
・各ブロック リーグ戦 対戦表
・リーグ戦競技のきまり
・リーグ戦の注意事項
・岡谷北部中学校体育館の使用について
・幹事さんへのお願い